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カテゴリ:美術( 37 )
香港芸術館
a0017454_23223787.jpg香港芸術館4階の現代アート、劉小康の「対話的夢」。9月23日は台風の中の晴れ間で対岸の会議展覧中心も良く見えます。

ここの展示はいつも割りにすいているので、落ち着いて見られる。1階の金属アクセサリーや、2Fの書画、3階の陶磁器と常設展の展示も見応えあり。特に書画は中国大陸や、日本の博物館より面白い作品があるようだ。毎週水曜日は無料観覧日。そごうのデバ地下にも近い。

その他、金鐘の茶具文物館や香港大学の博物館もお勧め。両館とも無料。
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by sayuren | 2010-10-01 23:09 | 美術
田中一村 新たなる全貌
a0017454_22174935.jpg田中一村 新たなる全貌」 8月21日~9月26日 千葉市美術館

奄美まで行かなくても向こうから来てくれました。ラッキーな事に今年3月に発見された千葉時代の一村がみられそうです。個人蔵を含む250点が公開。なんと奄美の一村美術館でもレプリカでしか見れないあの傑作、「アダンの海辺」と「不喰芋と蘇鐡」の本物が来ます。これは絶対に行かねばなりません。

毎週水曜14時からはスタッフによるギャラリートークがあります。

関連記事 作品2点発見
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by sayuren | 2010-07-28 22:19 | 美術
染付洗象図大皿
a0017454_171555100.jpg東京国立博物館展示の伊万里「染付洗象図大皿」。明と清時代の宮廷では旧暦の6月に象を洗う行事があったそうです。
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by sayuren | 2010-05-24 17:16 | 美術
第9回 国際博物館の日
5月18日は国際博物館の日。各地で入場料が無料になったり、プレゼントが貰えたりします。

東京の大きなところでは国立東京博物館 平常展、国立科学博物館 常設展、国立西洋美術館 常設展、国立近代美術館が無料。 参考

a0017454_2304767.jpg中国では続々と美術館、博物館が無料化されていると言うのに、日本は完全に遅れを取ってます。そして昨年洛陽博物館でタダで見た作品が今度「誕生!中国文明」として日本に来ます。職員まったくやる気なかったのに、あの博物館(建物は素敵)そんないいもの持ってたんでしょうか。ただ、同時に出品予定の河南博物院はお宝ザクザクといわれるぐらい評判がよく、一昨年鄭州に行った時見逃してるので、東京の展示は行かねば。7月30日には京劇のイベントもあるし。

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by sayuren | 2010-05-11 22:30 | 美術
原美術館
a0017454_21403056.jpg品川原美術館、庭園のオブジェ。現在「ヤン・フードン展」開催中。オープンカフェのクリームブリュレが人気。
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by sayuren | 2010-03-20 21:36 | 美術
長谷川等伯展
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2010年3月22日まで東京国立博物館で開催中の「長谷川等伯展」。土曜日の朝10時で既に30分待ちでした。料金無料の65才以上の人は平日に入場して下さーい。凄い人で、絵の全体像が見えない。なんでそんなに混むのか。他に行くとこないんですかねえ。

今回大々的に宣伝されているのは国宝「松林図屏風」と「楓図壁貼付」。しかし私がおおーと思ったのは「柳橋水車図屏風」。水車も川のうねりも立体的な上に、かぜに揺れる柳がリアル。斜めに横切る橋の構図がまた良いのです。写真は期間中平成館1階ラウンジで公開されている大塚家具保有の箪笥。同じ構図を蒔絵と螺鈿で表現しています。会場には何の注意書きもないので、見忘れないようにしましょう(私は見過ごしました)。

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by sayuren | 2010-03-14 21:36 | 美術
愛のヴィクトリアンジュエリー展
a0017454_20125932.jpg渋谷bunnkamuraで開催中「愛のヴィクトリアンジュエリー展」に出品されているリガードペンダント。中央の各宝石の頭文字を繋げるとRegardとなり敬愛を表す。なんとリバーシブルです。

参考: 穐葉アンティークジュウリー美術館(2010年は休館)
アンティークモール銀座
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by sayuren | 2010-01-13 20:13 | 美術
六代目歌川国雅 襲名デビュー
a0017454_1431598.jpg昨日、六代目歌川国政さんが襲名デビューしました。現代でも歌川を名乗る人がいたとは驚きです。昨日は七代目歌川豊國さんもいらっしゃってました。今では歌川の名前を名乗るのはこのお二方だけだそうです。さすがに版画ではなく、インクと墨で描いてます。 
歌川派画系図

写真は国政になるまえの、国際浮世絵学会常任理事の新藤茂氏に初めて認められた記念的作品だそうで、糖尿病にかかった猫が病気と戦う姿を見てイメージしたとのこと。作家から見ると病気がこんな風なるんですかねえ。凡人にはわかりません。国政さんは、今風の草食系イケメン青年で、当然ながら浮世絵師には見えません。

a0017454_14484222.jpg個人的には六代目歌川豊國氏に弟子入りを認められた作品「鼻」(写真左)や、初期の怪奇譚の作品が好きですが、現在は彼の見た目のイメージに近い、もっとモダンな、化粧品会社とタイアップした美人絵を描いてらっしゃいます。その他、片岡愛之助さん主演の写楽をテーマにした映画「宮城野」で使用された浮世絵も製作されています。

「六代目歌川国政展2009」は銀座プランタン近く銀座西欧ギャラリーで22日まで開催。
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by sayuren | 2009-11-19 14:19 | 美術
東京国立科学博物館
a0017454_1020887.jpg東京国立科学博物館、地球館1Fのファンファン剥製。かつて上野動物園にいました。剥製にすると毛が固くなって、あのまあるい可愛らしさがなくなるんですね。地球館地下の恐竜展示は何度見ても飽きない所。

日本館がパワーアップしていてびっくらです。ここには「南極物語」のジロや「ハチ公物語」のハチの剥製もあります。1階には名古屋万博に出品された360度地球型スクリーンで、地球誕生やマグマの映像が流れています。これは一見の価値あり。

a0017454_1184349.jpg日本館はステンドグラスや階段のアーチが美しいレトロな建物です。
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by sayuren | 2009-10-23 10:25 | 美術
THE ハプスブルグ展
a0017454_22282299.jpg乃木坂の新国立美術館で開催中の「THEハプスブルグ展」。きっとウィーンの老舗デメルザッハトルテがあるだろうとウキウキと出かけたのに、15時の時点で売りきれ。きー、前日の三輪明弘さんの紹介番組のせいでしょうか。平日昼間だって言うのに人出が多い。ミュージアムショップ側から入ればよかった。

内容は、目玉の「皇妃エリザベート」と「11歳のマリア・テレジア」の肖像画が最初に展示してあり、えっ、他にに何かもっと素晴らしいものがあったかしらと、ちょっと不安になりました。良かったのはクラナッハ作「洗礼者聖ヨハネの首を持つサロメ」。私の知合いにも似ている方がいますが、一重まぶたに白い肌というのは、幼さの中に、えも言われぬ魅力を醸し出すようで、古今東西この手の顔は美女の範疇に入るらしい。写真ではわかりませんが、衣装や髪飾り、アクセサリーの細部が金の絵の具を使って盛り上げて描かれており、それが皮膚の白さを引き立てています。また頭部が大きく、それゆえに幼く感じられるのに、でも肉体は成熟しつつあるというアンバランスさ。毒婦のような描かれ方もするサロメですが、実際の年齢は15才程度なので、この絵のように幼児期の平然と残酷的なこともし、又気味悪いものも愛玩するという部分がまた魅力的に感じられるのです。でも美女じゃないと、きっとキモいだけで全然説得力がないんだろうなあ。

その他、日本から送られた江戸時代の風俗を描いた浮世絵は色の発色が素晴らしく一見の価値があり。ガラスのショーケースに貼りついて見ることになるのでちょっと大変。パレードに使われた盾の細工も凄いです。日本の甲冑のように、渋さの中にもキラリと光るなんて概念のまったくない、力と財力を思いっきり誇示している作品です。最後、ミュージアムショップの出口に、シシイと2ショットが取れるコーナーがあります。ご希望の方はお忘れなく。
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by sayuren | 2009-10-20 22:39 | 美術
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